滋賀県大津市・高島市で薪づくりと炭焼き

家の湿気対策①

家の湿気対策①

木の家と竹炭

皆様、ごぶさたしています。
久しぶりに投稿させていただきます。会社(近江通商株式会社)のホームページ更新にあわせての投稿です。多くの方の質問や疑問にお答えしてきたことを5回のブログに纏めましたので、住まいの湿気にお困りの方は是非読んでみてください。

木の家と竹炭①
木の家の優れた点は「和やかさ と ぬくもり」
しなやかで柔らかく、やさしい感触、そして木の香り・・・五感を潤してくれる天然の素材“木”が健康によいことは分かっています。木の家で暮す家族は、いつしか「和やかさ と ぬくもり」に包まれ、自然とともに生きる豊かな暮らしと、そこに息づく日本固有の文化を感じることでしょう。

しかし近年の木造住宅は高気密、高断熱、高耐震化が一般的です。集成材や構造用合板が多用され、新調した家具も含めて「化学合成接着剤の臭いが強く、木の香りがしない」とまで言われています。かつて十分な木材と土壁で包まれていた日本の木造住宅は、いま集成材やビニールクロス、複合フローリング、構造用合板、そして基礎コンクリートまでが断熱材に包まれた住宅へと変わり、日本の高温多湿といった気候風土と上手く付き合っていくことが難しくなっています。その結果、結露、湿気臭、カビ、シロアリ、化学物質、シックハウス症候群・・・といった悩みにつながっているのです。壁の一面だけでも木や土壁を使うことで、少しはこうした悩みは解消されるのですが・・・。

木の家の法定耐用年数は22年(木造:サイディング貼)ですが、構造的な配慮と雨水や湿気に対する対策が行き届くと100年以上にわたり住み続けることが可能です。しかし気密断熱・高耐震化に優れた近年の木造住宅や空家となり閉切ってしまった住宅は、湿気が滞留するので寿命が極端に短くなるのです。

そう、皆さんもお気づきのとおり、木造住宅の環境が湿気をやり過ごし、湿気に覆われることがなければ「和やかさ と ぬくもり」に満ちた、健康で快適な暮らしが100年以上にわたり約束されるのです。

木造住宅の湿気を機械的ではなく、自然な素材と仕組みを使ってコントロールできれば安全・安心です。炭の湿気に対する吸脱着機能は、多くの研究や実験で証明されていますが、その中でも竹炭の調湿機能はずば抜けています。上手く竹炭を利用することで高気密・高断熱・高耐震化の木造住宅であっても、ほぼ完璧な調湿機能を持ったメンテナスフリーの健康的な住空間をつくることができます。そして、何よりも竹炭は自然素材で安全・安心・安価な商品なのです。

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