薪割り効率化
2014.04.30
カテゴリ:ライフスタイル・暮らし
薪割り効率化
薪づくりに専念して30日が経過。旧国道161号線沿いの薪炭広場で作業をしていると、多くの方々から声をかけていただきます。
半数以上は地元の方々で、「早期退職までしてする仕事?」とか「ご苦労さんやったな、これからは好きなことをしたらいい!」などなど
また半数以下は薪に関心のある地域内外の方々で、「この道を通るたびに気になっていたんだけど、何をされているのですか? この木どうされるのですか?」「この薪は売っていただけるのですか? お幾らですか?」などなど、いろいろと質問を頂きます。
答えは決まっています。「里山再生と里山の未来づくりのため薪をつくっています。買って下さい」です。
ところで、最近では薪割り機を横置きにして使っています。そこに軽トラックを付けると、荷台が同じ高さの作業台となり一体化します。これは便利! 作業効率が格段に上がりました。
そして、今日は更に薪割り機と中古クレーン付き2tトラックを発注しました。これで更に作業効率が上がると思います。身体も慣れてきたので、これからも割ります!