滋賀県大津市・高島市で薪づくりと炭焼き

琵琶湖のウナギは

琵琶湖のウナギは

ウナギの蒲焼

土用の丑の日を前に、あの旨い琵琶湖産のウナギを予約しようと、職場近くの老舗湖魚店に行きました。

尋ねると、「うちは台湾産の蒲焼きです」と。そこで本店に聞いていただいたところ、「もし採れても予約の先客があって難しい」とのことでした。

それならと、20年ほど前に琵琶湖で一緒にウナギを採った先輩漁師に尋ねたところ、「めったに採れへんし無い」とつれない返事。

この先輩、今は漁業組合長ということで、いろいろ教えてくれました。「もし採れても、専門業者が高く買っていく。キロ六千円以上や」とのことです。

結局のところ、琵琶湖畔に暮らしながらも、あの旨い琵琶湖産ウナギは食べることができないのです。とても残念な気持ちです。

日本ウナギが絶滅の危機にあると聞きましたが、文化を大切にしながらもウナギの食べ方を考え直さなければなりませんね。

そして琵琶湖産ウナギの復活のために放流をして欲しい、と願う梅雨明けの暑い一日でした。写真の蒲焼は、台湾産のウナギです。

薪炭オヤジとして活動する機会のないこの時期は、琵琶湖に出て観察したいと思います。カヌーで!

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