滋賀県産の「薪」と「炭」、「ドラム缶炭焼き窯」の販売、木の伐採、支障木伐採、近江薪炭塾

炭焼き

炭焼き

ゆらゆら揺れる炎

昨日はドラム缶炭焼きを楽しみました。

冷やかしさんを含めて10名以上の方に覗いていただきましたが、今回初参加の神戸のMさんは、次回はフルタイムで参加されそうです。

朝6時に火入れをして、夕方6時に窯止め終了の12時間作業でした。6月の炭焼きは15時間でしたので、3時間の短縮です。

短縮の要因は乾燥した炭材を使ったことです。生木だと15時間、乾燥木だと12時間ということが分かりました。

そして、ゆらゆらと揺れる炎を見て、すっかりと癒されました。

写真は、朝日が差し込む薪炭広場。焚きつけた炎とともにオレンジの世界です。

そして今日は、孫娘の8歳の誕生祝いに娘宅まで。一カ月遅れのお祝いでしたが、またまた癒される日でした。久しぶりに満足できる三連休でした。

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